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2021年12月 5日 (日)

長者原遺跡

糸魚川フォッサマグナミュージアムから歩いてすぐのところに長者原考古館があり、その先に縄文遺跡があって、その出土品を展示している。すぐ近いのに妙に疲労していて、歩くのがつらくなっていたが、わざわざ共通券を購入していたので見に行った。

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考古館の磨りガラスの窓にこんな影絵があって、いささか和む。

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なかなかみごとな出土品。

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祭祀用の石棒。何を象徴しているかは見ればわかる。遺跡を見に行けばこの石棒によく出会う。

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火焔型土器。たしかに機能的というよりも芸術的だ。岡本太郎を思い出す。

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ガラスケースの中で、縄文人たちが作業にいそしんでいた。

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展示棚の向こうにガラス越しに修復整理中と思われる土器が見えた。こういう見せ方もいいと思う。

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このあと考古館から長者原遺跡に向かう。五分ほど、ということだったがもうちょっと遠かった。

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このような藁葺きの建物がいくつか散在している広い草原が長者原遺跡らしい。どの建物かでヒスイを加工した痕跡もあるという。

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一番奥の建物の前で座り込んでいる人がいる。女性か男性かよくわからない。私もこちら側でしばらく座り込んだのだが、この人はずっと座ったままだった。

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ひなたで座った膝にトンボが止まって動かない。羽がボロボロで、もう寿命が近いのだろう、飛び立つ力がないのかも知れない。

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藁葺きの建物はこのような発掘跡に建てられているのだろう。

疲れた足を引きずるようにして遺跡をあとにした。たいして歩いていないのに・・・。

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糸魚川フォッサマグナミュージアム。入り口は左手を回り込んだところにある。

この日は11月30日で、翌日から二ヶ月ほど改装のために休館となる。最終日だから混むかも知れないと思ったが、いつも以上に人が少ないくらいだった。ブラタモリでは長者原遺跡を紹介しているのに、このミュージアムを紹介していなかった。休館になることがわかっていたからだろうか。

このあと、この日の宿の姫川温泉に向かう。車ならそれほどかからない。

次回はおまけのようなこの旅の最後の報告。

 

 

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