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2022年3月26日 (土)

映画備忘録

『シン・宇宙戦争』2021年アメリカ。H.G.ウエルズの『宇宙戦争』は繰り返し映画化されて、そのいくつかを観てきたが、これもそのひとつ。しかし大根役者が台詞をしゃべり散らすだけで見るに堪えない駄作映画になっている。最悪。もちろん途中で観るのをやめた。

 

『コズミック・シン』2021年アメリカ。重要な脇役でブルース・ウイリスが出演している。特撮はそれなりに見応えがあるが、映画としては三流のSFカルト映画。ブルース・ウイリスが出演していることでなんとか形になっている。こんな映画に出るなよ!もったいない。

 

『ザ・モンスターハンター 魔界都市』2020年中国。上海が舞台の魔物と魔術師の闘いを描いたものということだが、いつも思うのは主役の人物が強いのか弱いのかさっぱり判らず、わけのわからない阿呆の登場人物が引っかき回して笑いを誘い(誘っているらしい)、それが笑えずイライラする。こちらの頭が硬いのか、映画の出来が悪いのか。

 

『AVA/エヴァ』2020年アメリカ。女暗殺者が標的を間違えて組織に抹殺されかかる。しかし標的を間違えたのは、実は組織の幹部による仕組まれた罠だった。復讐のため全能力を駆使しての反撃が開始される。スイッチの入ったプロの復讐の話は面白い。そこそこ楽しめた。ジョン・マルコビッチが脇役で好演している。

 

『ホモ・サピエンスの涙』2019年スウェーデン・ドイツ。映像による断片的な叙事詩が重ねられていく。不思議な映像があり、市井の風景があり、極限の情景がありで、その印象が全体として流れていく。こういう映画は過去にも観たことがあるような気もするが、はっきりと思い出せない。人類の記憶、データではない心象の記憶のようなものを感じた。人類が滅んだあとに残る記憶とはこういう風景か。

 

 まだ何本か観ているので次回に続ける。

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