いつものぼやき
ぼんやりしているのが私の定常状態で、ぼんやりしていると夢のように時間が過ぎていく。それでしあわせならかまわないのだが、ちょっともったいないという気持ちもある。だからぼんやりしていたときに考えたことをブログに書いたりする。たちまち二つ三つ書くことがあるときは好いのだが、何にもないことも多い。書きためてもたちまち行き詰まる。
インプットが足らない時はアウトプットもないわけで、それは仕方がない。このごろ頭の回路が詰まっているのか、インプットがなかなか出来ない。これは一時的なのか、脳の老化によるものなのか。老化だとわかっていても、そうではないと思いたい自分がいる。時間はたっぷりあるのに、どうしてしたかったこと、しようと思ったことがほとんど出来ないのだろう。不思議だ。
酒でも飲んで考えよう。それにしても減量したはずなのにたちまちリバウンドした。もとの水ぶくれに戻ったようだ。脳も水ぶくれしているのかもしれない。暑いからなあ。ビールが美味いしなあ。
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