徐々に
あれほど盛んに繁っていたベランダのバジルはすべて花が咲いて終わりを告げた。必要と思われるだけの種を採って、あとは引き抜くことにする。ニラも一斉につぼみをつけだした。もうすぐかわいい白い花が咲くだろう。これも種になったら少しだけ採っておこう。ニラは種を蒔かなくても、根さえ残っていればたぶん春にまた復活するはずだ。細ネギは細々と生き抜いて、必要最小限の薬味の供給をしてくれている。今度はいちからちゃんとした育て方をしようと考えている。
春先に買った腐葉土が半分残っているし、土に混ぜる肥料もまだある。少し涼しくなったら、空いた鉢の土を篩って、残っている根などを取り除いて肥料を混ぜておこうと思う。排水溝には常にエアコンのドレイン水が供給されるので、こぼれ落ちた種が排水溝あたりで芽を出しているので、落ちた葉とともに取り除いた。ベランダには物干し竿やそれを支えるパイプなどがあって屈んだり、しゃがんだりしないといけない。それが膝や腰につらいが、それほど時間のかかる作業ではないし、昨朝から見ればずいぶんと楽になってきた。久しぶりの足のむくみも引き始めた。むくみが続くと泌尿器系の疾患と連動して害をなすので気をつけなければいけない。
レコーダーにドキュメントやドラマなどの録画がたくさんたまっているので、昨日はそれをせっせと消化したが、見きれるものではない。それより眼が悲鳴を上げだした。霞むし、痛むしで、あきらめて本を読もうとしたら印字のコントラストが失われていて読めない。紙面が白いばかりなのだ。眼を休めて音楽を聴き、昨晩は早めに寝た。おおむねよく眠れた。
朝、目薬を差した後に、熱い湯につけたタオルを軽く絞ってポリ袋に入れて眼にあててしばらくじっとしていた。心なしか視界が明るくなり、すっきりした気がする。
徐々に自然も自分自身も秋モードに変わりつつあるようだ。
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