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2022年12月 2日 (金)

お好み焼き

 関東で生まれ育ち、山形の大学で四年間を過ごした後、大阪の会社に就職した。初めて大阪で暮らし始めて、まずうどんの汁の透明なことと、安くて美味いことに感激した。お好み焼きの魅力にもとりつかれた。

 

 店の使い込まれた鉄板で自分で焼くお好み焼きは格別である。大阪は一ヶ月だけで東京営業所に配属になった。その一ヶ月の会社の寮暮らしでは、最寄りの駅周辺のお好み焼き屋を毎晩次から次に訪ね歩いた。店によって味が違う。そしてどこもみな美味い。一ヶ月で二十数回行ったから、ほとんど皆勤賞だったのに、飽きるということがなかった。つきあわせた友人が途中で音を上げた。

 

 お好み焼きはお店で誰かと話をしながら食べるのが格別美味いけれど、久しく自宅で一人で食べている。それでも美味い。粉物(こなもの)の魅力を教えてくれた大阪に感謝している。そういえば粉物の本場は中国で、その種類の多さと多彩な味は、ほんの少ししか味わっていないが、もっと楽しみたかった。

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コメント

OKCHANさん
大阪のお好み焼きが、おいしいと言ってもらえるのはうれしいです。
姉はお好み焼き屋を40年しているので、
お土産にいつも持ってきてもらいます。
食べ過ぎないようにしないといけませんね。

ちかよ様
名古屋では気楽にいけるお好み焼き屋が見当たらないので、自分で作ります。名古屋駅にお好み焼き屋がありますが、お店の人が焼いてくれるタイプです。
息子の住む広島で、広島式のお好み焼き屋も楽しみました。
焼きそば入りも美味しいです。

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