諏訪大社
諏訪湖岸から諏訪大社に行こうとすると、ナビは狭い道を案内する。ほんの少し遠回りすれば広い通行の楽な道があり、そこからのほうが駐車場もわかりやすい。
駐車場に車を置いて鳥居側に回る。写真よりも実際は神韻としている。
神楽殿。
大注連縄。大勢でこれをなっている様子を想像する。
神楽殿前の狛犬は日本一の高さだと書かれていた。こちらは「孝」で向かいは「忠」だった。
神楽殿の後ろ側に拝殿がある。
祈りをささげる若い人がいた。
銀色の柱の横に「天覧の白松」という看板があるので見上げると、
白い幹の松の木だった。枝の先に葉がついていたから生きているのだ。珍しい。
こちらは御柱。
何かが通り過ぎていく幻影を見たような。
このあと相楽総三の碑を探したが見つからない。鳥居の外の町内地図に「魁の碑」の場所が見つかった。これがそうだ。諏訪大社からそれほど遠くなさそうだ。
« 温泉宿について | トップページ | 魁塚(さきがけづか) »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 翁堂の奥に(2024.11.01)
- 義仲寺(2024.11.01)
- 義仲寺と三井寺に行ってきた(2024.10.31)
- 馬瀬川の渓流(2024.10.23)
- 西ウレ峠(2024.10.23)
コメント