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2023年8月 4日 (金)

象潟・坩満寺(1)

以前、象潟(きさかた)の道の駅に来たことはあるが、そのすぐ近くにある坩満寺(かんまんじ)がどこにあるか知らなくて寄り損ねたことが残念でならなかった。今回ようやく立ち寄ることができた。ここは奥の細道のハイライトともいうべきところだ。

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坩満寺参道。思ったよりも大きなお寺なのだ。

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写真を撮ったすぐ左手に味わいのある石像がある。

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芭蕉翁もいるのだ。

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すぐそばに西施もいる。

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西施は中国古代、春秋戦国時代の呉越の戦いの中で登場する絶世の美女。

  象潟や 雨に西施が 合歓の花

と芭蕉が詠んだことにちなむ。

合歓の花の時期もそろそろ終わりか。句では「ねむ」ではなく「ねぶ」と読ませるようだ。

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奥にある坩満寺山門。左手に昔の九十九島の姿が見えるが、その写真は次回に。

Dsc_9510

これが芭蕉。庭園を拝観したいのでウロウロしていたら、通りかかった女性が本堂を教えてくれた。声をかけて和尚さんに拝観料三百円を払い、中に入る。

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この左手に、庭へ回る入り口がある。

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コメント

こんにちは!
俺はこの1~2日は中学生の交流で松島に行っていました。
俺の尊敬するT氏が、いつもであればここでボランテイアガイドしているのでしたが、おいでであることを
知っていれば紹介させて頂いたのに、残念でした。
蚶満寺に入って、左手に覚林さんを顕彰する碑があったと思います。地震で隆起した浅瀬を開田する
ことに反対して投獄された和尚さんだったと言われています。4~5年前に俺も入ってその顕彰碑を
建立したものです。
この西施像の前で、例年”西施祭り”として高校生が踊りを披露しています。

でんでんて大将様
はい、その顕彰碑は拝見いたしました。
いろいろの思いがここにあるので、立ち寄ることができて感激しました。
人の思いと時間と空間がすべて繋がっているのだなあと思いました。

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