早く天日で
朝、病院に点眼薬の処方をもらいに行く。いちおう医師の問診がある。そのあと薬局で薬をもらう。医師は、「これを使い切るころに点眼はしなくてよくなります」とのこと。病院の片道は以前20分近くかかっていた。それが次第に18分くらいになり、歩くのが以前のように速くなっている。それに歩数が一割以上少なくなったのに驚いている。もともと歩幅は大きいが、それ以上に歩幅が大きくなったのだろうか。涼しくなってきたので歩くのも快適である。
マンションの改修工事がようやく一段落して、南面、つまりベランダ側の足場が今月中には取り払われるそうだ。はずしていた網戸をはめようとしたらはまらない。私が不器用なせいもあるが、どうも塗装が厚いところが引っかかって入らなくなったようだ。工事の人に入れてもらうように依頼した。足場にネットがかかっていて、洗濯物の外干しができずにいたけれど、足場がなくなればようやく天日干しができる。待ち遠しい。私は洗濯が好きである。太陽光線の殺菌力の助けのない部屋干しは、干した気がしない。
先に工事が始まった隣の棟は南面だけ足場がすでに取り払われた。とてもきれいになって、まだ新しいマンションみたいだ。いま、玄関外の廊下や階段の壁や天井の補修と塗装の途中で、出入りがとても不自由である。早く終わってほしいけれど我慢するしかない。
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