« タイ(1) | トップページ | タイ(3) »
チャオプラヤ川を渡って王宮方面の観光に行く。
渡し船の乗り場へ向かうところ。このときは渡り板の上は歩けたが、水が多いときはもっと水位は高いらしい。
降りてくる人と入れ替わる。
近いからすぐつく。
こんな風に一生懸命塔を支えてくれている。
見上げれば遙か彼方にてっぺんがある。昔、どんな風にこの塔を立てたのだろうか。
いろんな塔がある。どれがどれだかもう思い出せない。
孫悟空の親類がいた。
おまけ。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント