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2023年12月 4日 (月)

中国の親切心?

 午前中、歯医者の検診にいく。知覚過敏があるので以前より頻度を上げてメンテナンスをしなければならない。フッ素を塗ってもらうと安心する。「以前よりも丁寧に歯が磨けていて、汚れが少なくなっています、これからも歯磨きを頑張りましょう」とメンテナンスをしてくれた女性に言われた。それにしても、どうして歯を処置してもらっているときには鼻で呼吸がうまく出来なくなるのだろう。とくに息が吐けない。苦しくなったら処置してくれている手に鼻息をかける気持ちになったら少し吐くことができた。むかしよりはだいぶマシになったけれど。

 

 腰痛が治まったりまたぶり返したりしていていささかうっとうしい。マットレスをはずして寝るようにしてみようか。

 

 午後から車の定期点検のためにディーラーへ行く。特に不調を感じるところはないので、たぶん一時間ほどですむだろう。待っている間に読む本として内田樹の『街場の成熟論』を持っていくことにする。最近買った本だ。ついでに、帰りに来年のカレンダーと手帳を購入しよう。

 

 中国の医療関係者が、中国でコロナが爆発的に感染拡大していると暴露した、とネットニュースで見たけれど、NHKはまだなにも報じていない。インフルエンザなどの呼吸器系の疾患が猛威をふるっているらしいから、その中にコロナ患者も多いのかも知れない。そもそもゼロコロナ政策を突然解禁したりすればそうならないことが不思議だと思っていた。中国のワクチンは効かないという話もあり、海外からだいぶ買い込んでいたらしいし、開発もしているというが、まだ間に合っていないのだろう。中国観光に行く気をなくさせるような習近平の反日政策は、日本人にコロナ感染をさせないための親切心からなのか。まさかね。

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コメント

こんにちは
心なしか家の近所の鎌倉では、中国人観光客の数が減っているように見受けられます
まあ、考えてみれば中国という地域(中央アジアにかけて、です)は古来人類を苦しめ、場合によっては全滅寸前にまで追いやった伝染病の淵源地ですから、こういう病気が出てきてもおかしくはないのでしょう。ただ、その淵源地に住む人たちが世界に名だたるグローバル民族であることは前回のコロナの悲劇を生んだと言っても過言ではないでしょう。何しろ言ってはまずいことですがまさに生きる生物化学兵器ですから・・・。
では、
shinzei拝

shinzei様
生きる生物化学兵器ですか・・・。
感染の実態を隠蔽することで、対処は常に後手に回り、災厄をまき散らす結果になってしまうことは、今回のコロナ禍でよくよく世界中が認識したはずですが、中国自身はまったくそんなことには自覚もないし、頓着もしませんね。
他国に対するリスペクトをかけらも持たない国は衰退すると思いたいのですが、逆にそういう国ほど繁栄するのかも知れません。
それなら人類は未来がないというしかないですね。

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