燕趙園
もう行けない中国が懐かしくて、たくさん写真を撮ってしまった。残りの一部を掲載する。
ごらんのように快晴。
それなりにちらほらと人はいる。併設された中華料理店ではそこそこ混んでいたので、あちこちら散らばっていたのだ。中華料理店は街の食堂の雰囲気で、悪くなかった。大声の中国のおばさんがひとりで奮闘していた。
こんなのも中国らしい。
高いところの亭から見下ろす。
イベントで雑技団を見ることが出来るが、それを待ってみていたのではほかへ行けなくなる。
孔子がいた。ほかに孟子もいて、
孫子もいた。みなリアル。
西王母と八大仙人。
一番高いところにいるこの若いのが西王母。
天気は好いけれど風か冷たい。身体が冷えてしまった。倉吉へ向かう。見所といわれる白壁土蔵群を見に行く。
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