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2024年2月11日 (日)

三年で3500万円

 自民党の二階氏が三年間で3500万円の書籍代を収支報告書とかに記載したといって騒ぎになっている。一年間に十冊ですら本を読まない人には信じられないことであろうから騒ぎになる。ロバート・キャンベル氏も述べていたらしいが、新刊書だったらとんでもない冊数になり、置くところに困るだろう。ちょっとだけ本好きの私も気がつくと本を買ってしまって経済的に負担だし、何より本の置き場に困るからよくわかる。

 

 何より買いすぎれば読み切れない。買って飾るのが趣味か、それともせっせとブックオフに売りさばいているのだろうか。電子書籍を買ったのだ、それなら場所に困らない、というご親切な推察をいう人もいる。なるほど、それでは飾っておくことはできないから読むしかないので、それこそ寝る間がなかろうと心配になる。

 

 ただ、本の値段というのはわからないもので、古典籍や稀覯本など、特別な本はそれこそとんでもない値段がついていることがある。そういうものなら場合によって何百万円何千万円という本もある。それなら趣味と実益を兼ねて金を注ぎ込むことも可能だ。是非参考のために公表してもらいたいものだ。

 

 見た目だけでいうのはよくないと承知していても、そもそもお近づきになれない人だからあえて見た目でいえば、二階氏がどうしてあんなに力があるのか私には理解できない。中国政府筋にも人気があるらしいのも不思議だ。とても魅力的なお土産を用意して人に会うのだろうなあ、などと想像してしまう。まさか書籍を持参しているのではないだろうと思う。何しろ本は重いから。

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