命がけ
岸田首相が政治不信の払拭、党の再生に「(党本部も)命がけ」で対処すると語った。政治の信頼を取り戻すには命をかけなければならないということだろうか。そんなことをするとまた爆弾を投げつけられるとでもいうのだろうか。それとも命は何よりも大事だから、そんな危険なことはしないで欲しいと止めてもらいたいのだろうか。
命がけという言葉は尋常な言葉ではない。尋常ではない言葉を使うというのは、誰もが感じたことであろうけれど、言葉を飾るということで、つまりオーバーだということだ。過剰な言葉を使う人間は、言葉が軽いということで、この人の言葉は、私にはいつも薄っぺらいものに聞こえてしまう。言葉のプロであるべき政治家が、言葉というものの重さを軽んじているように思えて、ますます嫌いになっていく。
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同感ですね・・・
暮れには”火の玉になって”等と言い
今度は”命がけで”・・・
重い言葉を軽々にいう総理ですね~
投稿: でんでん大将 | 2024年3月17日 (日) 20時09分
でんでん大将様
あの人は決まり文句を、意味を考えずに発することが多いようですね。
ことばをかざる人は、しばしば実行を伴いません。
あまり人のことはいえませんが。
投稿: OKCHAN | 2024年3月17日 (日) 21時10分