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2024年5月 2日 (木)

数日ぶりに映画

 本がよく読めている。本を集中して読めているときは映画を見たいという気持ちが低下するようだ。しばらく映画を見ないでいると録画がたまってしまう。ずいぶん録画するものを絞ったつもりでもたまる。あふれさせないためには、録画をやめるか録画したものを見て消化するしかない。気持ちの上では一日二本くらいは見たいと思っているのだが。

 

 そういうわけで昨晩数日ぶりに映画を見た。『ミッションインポッシブル/デッドレコニング』というシリーズ最新作、第七作目だそうだ。164分という長い映画だが、面白いから長さを感じることなく最後まであっという間であった。どうでもいい緩んだ部分があると映画は長く感じるものだが、そういう所がないのはさすがだ。ただ、高速で走る列車の上での格闘シーンなど、アクションがいつか見たことのあるものが多くて目新しさが欠けているのはそういうアイデアがもう出尽くしてしまったのだろうか。ハラハラドキドキ感がいつもほどなかった。それは映画のせいか私の感度の低下によるものか。

 

 トム・クルーズも年をとった。ちょっと切れが悪くなったかもしれない。この人は歳とともに渋みが増すというタイプではないから、切れが悪くなると魅力が低下してしまう気がする。世界の危機を招く事態を阻止するという任務はいつも通りだが、その危機に新味がある。その危機は空想ではなく現実に進行しつつある気がしている。それを説明するとネタバレになるからやめておく。こんなに長いのに、物語は完結していないし宿敵もまだ逃げ延びている。続編必至である。面白かったけれどなんか宙ぶらりんだなあ。

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