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2024年6月22日 (土)

ゆらぎ

 手持ちのレクチャーブックシリーズの最後の本、物理学者の武者利光とシンセサイザーの冨田勲の対談講義『電子のゆらぎが宇宙を囁く』(朝日出版社)を読んだ。読んだけれど、私のバカの壁がそこにあって、ほとんど分からなかった。もしこの本に書かれている音の世界を実際にひとつずつ聴くことが出来たら、分からないなりに感じることが出来たかもしれない。講義のテーマは『1/fゆらぎ講義』。

 

 世界は神秘に満ちている。不思議な共通性で宇宙は貫かれている。そういうことがたくさんの試みの中で明らかにされ、そして人間もその共通性を感性として無意識に感じていることを教えられたのだと思う。ゆらぎのない世界は死んでいる。生きているということとゆらぎは関係している。それはデジタル世界になりつつある今、案外重要なことなのかもしれないと、ざる頭なりに考えた。

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コメント

こんにちは
こういう世界だからこそ「ムー」(ワン・パブリッシング)のような雑誌(情報媒体)も必要なのでしょうね。
では、
shinzei拝

shinze様
『ムー』という雑誌は知っていますが、じっくり読んだことがありませんので、なんともお答えしかねます。
例えば原点が同じだとしても、展開される世界観がちょっと違うような気がします。

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