写真を楽しむ
旅行に行って写真ばかりを撮っていると、本当の現地での体験がおろそかになることがある。後で写真を見て、「そういえばこんなところを見たなあ」などといっていたらもったいない。現物を目で直接見て、それを頭に焼き付けるのが大事だ。そして気に入ったところを写真に残す。現場の方が写真よりずっと重い。
さはさりながら、目は細部を全て見ているわけではないのだ。
写真を大きく引き伸ばすと、その細部があらわれる。それを楽しむという写真の楽しみ方がある。
いまトイレの右側面に、一枚の写真をA4四枚に分割してプリントして、つなぎ合わせたものを貼っている。
全体図はこの写真。トルコのカッパドキアで撮ったもの。
細部を拡大するとこうなる。
目は全体をとららえていたのだろうが、細部の記憶は曖昧である。こういう部分をじっくり見ていると、見ているようで見えていなかったものが見えてきて、楽しめる。
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