大根の種
冬越しで大根の種を採ったことはブログに書いた。
写真のように大根の種は鞘(さや)の中に入っている。そのまま蒔いても芽が出るが、種だけにした方が早く出てくる。はさみで両端を切り、鞘の中から種を取り出し、杯を容器にして種をそこに入れている。小ぶりの鉢の土に棒で穴をいくつも開け、そこに種を一つか二つずつ蒔いて土をかぶせ水をやるとすぐに芽が出て葉がでて、早ければ数日でカイワレができる。放っておけばあたりまえのことだが大根になる。
時間差を置いて蒔いておけば、ほぼ毎日、十から二十くらいのカイワレを摘み取れて、それをよく洗ってからポン酢を垂らして食している。癖のない、ちょっとだけ辛みのある味は食べ飽きることがない。ささやかなビタミンCの補充である。数日に一度、鞘から種を百粒ぐらいずつ取りだしている。無心の単純作業は案外嫌いではない。まだ鞘はいくらでもある。
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