『ハイ・シェラ』
映画『ハイ・シェラ』は1941年のアメリカ映画。ハンフリー・ボガート主演で、傑作『マルタの鷹』に先立つ映画であり、ハンフリー・ボガートが主演した最初の映画である。ハンフリー・ボガートの出演するハードボイルド映画をたくさん見てきたが、この映画を見そびれていたのでようやく見ることが出来た。
強盗犯として受刑していた主人公は特赦で刑務所から出ることが出来たが、恩義のある男の頼みで強盗の一味に加わることになる。しかし仲間は彼から見れば頼りなく、しかも女まで加わることを余儀なくされる。そんな中、知り合った好人物の老人の一家と知り合い、その美しい孫娘に一目惚れし、つかの間の夢を見るのだが、所詮それは夢に過ぎない。
強盗は半ば成功するのだが、もたついていたために彼と女以外は事故に遭ってしまう。そして強盗を彼に依頼した恩人も病死してしまい、すべての歯車が狂い出す。彼が犯人であることが明らかになり、彼の必死の逃避行が始まる。ハイ・シェラのシェラはシェラネバダ山脈のことで、その山中に逃げ込み、警察に包囲されてしまい・・・。
ハンフリー・ボガートの特徴ある声と表情、台詞回しはいつ見ても格好が良い。ただしこの映画では彼の笑顔も多少見られる。
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