過剰
カムチャッカ沖の大地震による津波警報が発せられて、昨日のテレビは終日それを報じ続けていた。テレビをリアルタイムで見るのはニュースだけなのだが、世界には津波以外のニュースは消滅したかのようだった。
状況を刻々と報じ、避難を呼びかけることが大事であることは承知している。しかし朝から何時間もたてば、避難する人はしてしまって、あまりテレビを見てはいないだろう。それなら誰のために延々と同じことを繰り返し報じるのだろうか。海岸の様子にしても、それほど劇的に変わるわけではない。専門家に対する質問にしても、わけがよくわからないままに同じような質問や、無意味にしか思えない質問を繰り返していてうんざりさせられる。
暑いからこちらもイライラする。テレビ局はよほど津波が嬉しいのだろう、などと思ってしまう。すべての番組を放棄して、同じことを延々と報じて時間つぶしをしていればこんな楽なことはないのだろうなあと勘ぐってしまう。もう少しメリハリをきかせて、時間が経過したら少しずつ普通の番組を挟んでも良かろうと思うが、その優先順位をつけるのも、編集し直すのも面倒なのだろう。Eテレで見たい番組もあったのに、Eテレまで津波、津波であった。
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コメント
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こんにちは
先日の津波警報で、私は仕事場のある建物の3階を臨時に避難所にしそこに8時間ほどいました。
そこは障害を持った方の授産施設で、主に弁当などを売るところだったので昼食は出てそういうことには困りませんでした。しかしエアコンのない場所だったので扇風機でも暑くてたまりませんでした。
大体午後7時に仕事場の判断で家へ帰ることが出来、津波が怖かったので海っぺりの道は使わず(そこから家に帰るには海沿いの道と山を越えていく道の二つがあります)山を越えて家に帰りました。
おかげで疲れが取れず体重も激減してしまいました。相当ストレスがかかったのでしょうか?
では、
shinzei拝
投稿: shinzei | 2025年7月31日 (木) 15時45分
shinzei様
何もなかったことで良しとすべきなのでしょうね。
報道をすることの善し悪しではなく、過剰ではないかということです。
警報が十分伝わったなら、伝えることの意味があまりなくなっていきますから、漸減するのがいいのではないかと思いました。
投稿: OKCHAN | 2025年7月31日 (木) 16時48分