物議を醸しているそうだが
ある韓国の高官が「慰安婦被害者は絶対善ではない」と発言したことが韓国で物議を醸しているそうである。ここで判断に迷うのが、「絶対善」ということばで、これは慰安婦であることは何が何でも善であるという意味なのであろうか。慰安婦であることは水戸黄門の印籠のようなものであって、神聖冒さざるものということか。世の中に絶対に善であるものなどない(多分)から、高官の発言はそれを「ではない」と否定したのだ。あたりまえに読める。
それに対して、「頭は正常か」、「暴言にもほどがある」などと非難が相次いでいるらしい。しかしそこまで感情的に非難するのもどうかと思う。しかし非難があまりに激しいので、まさかとはおもうが、実はこのことばは「慰安婦被害者は、絶対、善ではない」という意味で受け取られているのだろうかとも思えてくる。これでは慰安婦は悪だ、といっていることになる。それなら「暴言にもほどがある」というのは頷けないことはない。
こういう論争のある問題について、「絶対」ということばはなじまない。それなのにそれが使われるのは、韓国ではこういう使われ方が日常的な文化なのかもしれないと思ったりする。話が通じにくい文化に見える。
追記
記事を背景からよくよく読んだら、上の文章には補足が必要なようだ。あの慰安婦を食い物にし続け、挙げ句の果てに国会議員になった尹美香を、五年前に慰安婦の一人である李容沫が告発した。その尹美香を擁護する意味で、告発した慰安婦の李容沫を「慰安婦だからといって絶対善ではない」「(この慰安婦の告発は)支離滅裂な話で、政権(文在寅政権)を傷つけようとしている」と発言した政府高官がいた。その発言内容がいま明らかになって「物議を醸している」のである。しかし尹美香に乗せられ、慰安婦問題で盛り上がり、反日を声高に叫んでいたその人たちこそ、今まさに騒いでいる人たちにも思える。勘ぐりすぎか。
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コメント
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おはようございます
所詮あの国の対日態度は”反日”か”用日”だけであり”親日”という言葉はないでしょう。
考えてみれば古代からあの国は我が国を利用してきました。まあ、それで日本は当時の進んだ大陸文明のお零れを頂戴していたのでしょうが・・・。
考えてみれば所詮反日も用日の一環なのでしょう。あの国は慰安婦問題などを使ってこの国から利益を巻き上げてきましたから。
では、
shinzei拝
投稿: shinzei | 2025年8月 5日 (火) 06時56分
shinzei様
なかなか自分を他人の目で見ることは難しいことですからね。
それにしてもあの国は同じことを繰り返していて、学ぶことがあまりにもないような気がします。
日本の歴史認識を問いますが、自分が歴史から何を学んでいるのだろうかと思います。
投稿: OKCHAN | 2025年8月 5日 (火) 07時56分