まず二つ
放送大学の自然科学の入門講座『自然科学はじめの一歩』と文章講座の『日本語リテラシー』、各十五回を見終えた。それぞれを一日に一つずつ見るつもりだったが、時間があって余裕もあったときには二つずつ見た日もある。
『自然科学はじめの一歩』は、総論、宇宙論と地球科学、生物学、化学、物理学、数学、さらにそれぞれの学問と数学との関係、そして最後がそのまとめとして、それぞれの目指すものについての講義であった。どの分野も膨大な知識のボリュームを抱えた学問であるが、その中の一部、ごくごく初歩的なものをわかりやすく紹介してくれている。基礎のさらにその手前のところであり、この次に初めて入門編に至る。こんどはそれぞれの入門編を見るつもりである。
『日本語リテラシー』は日本語の特徴、それをよくわきまえた上で、人に伝わりやすい文章の書き方を学んでいく。主観的な文章と客観的な文章、接続語や助詞の適切な使い方、文体など教えられることが多かった。普段無意識に使っていたことばを、もう少し意識的に使うように心がけなければと思った。自己添削、という視点の強化が必要だろう。
次は『初歩からの化学』と『世界文学への招待』という講座を見ていく。これも各十五回である。
ちょっとだけお勉強したので、そのおかげ(反動)でエンターテインメントの映画を見る意欲がわいて、このところ毎日映画を楽しんでいる。どんな映画を見たのか、次回報告する。
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