寿命を縮める
夜、眠りが浅いので、昼間たびたびうつらうつらする。それなのに夜の九時前から眠くなり、寝床に着くと、案外スムーズに眠りにつける。しかし、寝返りを打つたびに肩の痛みで目が覚めてしまうから、眠りが細切れになる。それで起きだして水を飲んだりトイレに行ったりしてしまう。そうして、細切れの睡眠による寝不足で昼間眠くなり、またうつらうつらする。延べの一日の睡眠時間が猫みたいに長くなっているが、よく寝たという気がしない。肩の痛みはひところの激しい痛みではないから、不愉快ではあるが耐えられないことはないものの、どうも身体のリズムを崩す原因になっている。
北関東の群馬県伊勢崎では日本の最高気温の記録を塗り替えたらしい。桐生や前橋もそれに近い40℃超えという異常な暑さだ。この暑さはすべての人にこたえているけれど、特に高齢者と持病のある人にダメージを与え、寿命を縮めている。糖尿病の人の熱中症になる率は、そうでない人よりも高いらしいし、その身体へのダメージは回復しにくいものだと医師がテレビで語っていた。確かにそれは実感している。体調不良には理由があるのだ。肩の痛みも神経や関節の炎症によるもので、これは代謝能力の低下が関係しているのだそうだ。年寄りや病人を自然がまず淘汰しようとでもいうのか。その自然をこんなことにしたのは人間だけれど、無意識にそうして人口調節に加担させられているのかもしれない。
それにしてもエアコンは万能ではない。やはり不自然なのだと思う。冷えると肩が痛いし、水分もせっせと摂るから身体がむくんだりする。涼しいところで過ごしたら良さそうだが、いまは自然に涼しいところがあまりない。家に引きこもっているから汗をかくことが少ない。これでは代謝が不十分になるのは当然だ。危険を冒して汗をかくか、ひたすら暑さが過ぎていくのを待つか。あさってあたりから雨降りの日が混じりだして気温も少し低下するらしい。少しはしのぎやすくなるだろうか。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 皇位継承(2026.06.08)
- 体験の喜びと自己顕示欲(2026.06.07)
- 金の亡者に振り回されて(2026.06.06)
- なにごとも(2026.06.05)
- 雑感(2026.05.31)


コメント