最悪の覚醒法
右肩の痛みは一進一退で、ほんのわずかだが可動域が広くなった気がする日もあれば、腕の重さの負担だけで疼痛を感じ続けたりする日もある。とにかく夜寝ている間に右肩に体重を懸けてしまうことで、痛みの改善が進まないらしいと推察している。痛みで起きてしまうので睡眠が浅く、早めに寝て夜中の二時三時にに目が覚めてしまうという日が続いている。たいていそのまま起きてしまう。だから夜明け前に録画したドキュメントや高校講座、放送大学講座、プライムニュースを消化する。朝食を食べて片付けてしまったら、読書しようと本を広げるのだが、少し読むとうつらうつらし始める。夜中のほうを読書にあてるとそのときは本が読めて、かわりに朝食後の録画を見ている間に舟をこぎ出すことになる。
私はよほどストレスのかかったとき以外はたいてい安眠出来るたちであって、寝不足が続くなどというのは尋常ではない。ただ、ひどく肥満していた頃に睡眠時無呼吸症候群になり、十分寝たつもりでも昼間眠い状態になった時期があった。運転中などに突然睡魔が襲ったりしたので、これは危ないと気がついて減量し、かなり改善した。完全ではないが、いまはその心配はほとんどなくなった。このときも夜中によく目が醒めた。死と隣り合わせの無呼吸状態から脱するために、無意識の私のとった対策が、口の中や舌を噛むことだった。無意識の反応なので容赦のない噛み方なのである。朝起きると口の中が血だらけだったりする。傷口がたまに口内炎になるので不快で困った。
いまの肩の痛みはそのときのことを思い出させる。私を起こすために無意識のうちに肩が痛いような身体の動きをしているのではないかと思う。肩に負荷をかけているときに、その方向に動かすと痛いばかりの、もっとも痛む方向に肩を引いたりしているようだ。激痛で目覚めた瞬間にそれを感じる。しばらく痛みにうめきながら、もう眠れないからどうしても起きだしてしまうことになる。身体は私を最悪の覚醒法で起床させる。いろいろ対策を自分なりに講じているので、全体としてはよい方向に向かいつつあると信じているが、当分の間はこの状態に耐えなければならないと覚悟している。



こんばんわ!
未だに肩の痛みが治まっていないようですね・・・
俺は以前に書いたと思いますが、肩痛は腱板断裂でした。
やはり眠れないほどの痛みだったのです。
痛みの原因はどうなのでしょう。眠れないほどの痛みは
大変だと思いますし、それが尾を引いて睡眠不足になって
いるのであれば、施術などの方法もあるのでは・・・?
投稿: でんでん大将 | 2025年8月13日 (水) 21時45分
でんでん大将様
何度も同じような愚痴話を書いて申し訳ありません。
以前二も三度ほど肩痛を経験していて、少しだけ病院に行ったこともあるのですが、通院が煩わしく、それに自力で治したという思いの方が強くて、なんとかひとりでに直らないかと整形外科に行かずにいます。
当初より深刻な痛みは軽くなってもいます。
これで三ヶ月あまりの肩の痛みとの付き合いですが、以前のように半年もすれば治まらないかと甘い期待を持っています。
投稿: OKCHAN | 2025年8月14日 (木) 04時08分