やってみたらいいじゃないか
トランプがいいがかりをつけて統計局長を更迭した。次に統計局長になる人物は、トランプがよろこぶような統計数値を発表するような人が選ばれるのだろうか。トランプはそれを期待しているだろう。そしてアメリカの統計数字は信用されなくなり、誰も参考にしなくなるだろう。
FRBの理事が二人辞めるそうだ。理事の任命権は大統領にあるから、トランプの意向に沿う理事が選ばれるだろう。パウエル議長はやめろコールに対してまだ頑張っている。金利は理事の多数決で決まるかどうか知らないが、もしそうならいまに衆寡敵せずということになるだろう。
トランプのいうとおり、統計数字をいじって雇用は順調に拡大していると発表し続ければいい。FRBは金利をどんどん下げたらいい。その結果どうなるのか、専門家はほぼ確かな予測を立ててはいるが、世の中奇跡が起きないとは限らない。アメリカ経済は好転し、さらに繁栄し、偉大なアメリカが、アメリカだけが豊かな時代が再来しないとは限らない。
専門家のいうとおりのアメリカ経済の取り返しのつかない破綻がやってきたら、アメリカだけでなく世界が困るけれど、アメリカのおかげで、していいことと悪いことを学習することが出来るかもしれない。勉強だと思ってやってみたらいいじゃないか。あとは知らない。
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 何をやっているんだか(2026.09.10)
- これからまた降る?(2026.09.09)
- 線状降水帯の中(2026.09.08)
- 雨が恨めしい(2026.09.08)
- 縁(えにし)(2026.09.07)


コメント