スーパーで
暑くなる前に、と思って早めに近くのスーパーへ買い出しに行ったら、誰も考えることは同じらしくて混んでいた。その大きな理由が、いつになく夫婦で買い物に来ている人が多いということのように見えた。まだ現役の旦那、またはリタイアして間のない旦那を連れて、主婦があれこれ買い物の指図をしたり、亭主の方があれこれ自分の買いたいものなどを主張しているようである。主婦のほうは亭主を一人で買い物できるように仕込んだり、ものの値段がどのくらい上がっていてやりくりが大変であるかということを認識させようとしているとみたが、考えすぎか。
どちらにしても買い物素人らしき亭主が人の通り道におかしな立ち方をしているから邪魔でしようがない。仕事先ではそれなりに周りに目配りもできていたはずだが、なれないところだと鈍感になるのだろうか。このままだと嫁さんにも邪魔にされてしまうぞ。
ぶりの切り身とカボチャが安かったので購入。芸のないことであるが、両方とも帰ってさっそく煮付けにした。切り身の煮付けはあまり好きではなかったが、歳とともに美味しく感じるようになってきた。いつも薄味になってしまうので、今日は水を少なめにして砂糖と醤油を多めにして、焦げ付かないように注意して煮てみたらなかなか具合よくできた。
そういえば、先日は真空パックのイワシの生姜煮を食べたところだ。濃いめの味付けのそれを酒の肴にした。私は九十九里浜の小魚を食べて育ったので、イワシやアジは大好物である。出来合いのものを買ったのは、この頃小魚の鮮魚があまり店頭にないからで、多分この時期は傷みやすいので置かないのだろう。真空パックのイワシは脂がのっているし圧力鍋で煮てあるから骨まで食べられる。試しに残りを炊き込みご飯にしてみた。イワシと煮汁を加えてご飯を炊いた。これだけではやや生臭さがあるので、白ネギをたっぷりと小口切りにして水でさらしておいたものを炊き上がりに絞って加えてイワシごとよくかき混ぜる。なかなか美味であった。また作ってみたい。
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