取り寄せ
少し前のブログに書いたとおり、ヘミングウエイの短編集が読みたくなって、調べたら新潮文庫で『ヘミングウエイ全短編集(1~3)』があることを知り、さっそくアマゾンで取り寄せた。それが昨日配達されたので読み始めたところだ。私が思っていたヘミングウエイと違うようでまた同じようであるヘミングウエイの作品は、最初の短編集『我らの時代』の中の数編を読んだだけながら、すこぶる読みやすい。読みやすいというのは書いてあることがこちらにすいすいと入ってくる、その感覚が理解できる、ということで、肌合いが合うということである。読み比べたというほどの読み込みをしているわけではないが、同じアメリカの作家のアンブローズ・ビアスの短編を読んでいるような気がした。
アンブローズ・ビアスの短編全集・全五冊をそろえて持っていたのにどこかに失って久しい。今まで本を何冊も失って悔しい思いをしたが、一番悔しい。『アウルクリーク橋の一事件』など、その文章から想像した映像が今でも脳裏に浮かぶほどなのに。
日本の歴史の全集も古本でいいからそろえて通読しようと思い立ち、調べたらかなり安いもの(全十六巻プラス別巻一で一万円あまり)が見つかった。ほかより半額以下なので多分状態は良くないのだろうが、棚に飾るための本ではないのでそれで良しとして取り寄せの手配をした。
ほかに読みかけの本が山になっているので、並行して少しずつ読んでいきたい。来年の春までに読めるだろうか。
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