不安
年末の挨拶で、来年が良い年でありますように、と申し上げている。縁のあった人が健康で大過なく過ごせることを、心から願う気持ちからそう申し上げている。
しかしながら、今年の延長である来年がどうであるか想像すると、理性があるとは思えない大国や中小国のリーダーたちが、世の中をかき回して混乱に陥れている状態が、来年になったら改善するとはとても思えず、悪化するようにしかみえない。
自分の引き起こした混乱の収束を、落とし前をどうつけるつもりなのか聞きたいところだが、日本を亡国に導いた人たちがそんなことは少しも考えなかったように、彼らも考えていないし考えるつもりもないようだ。
最悪に備えることが必要かもしれない。最悪どんなことが起こりえるのか、そのことを想像しておくということである。備えるというのはその事態を覚悟しておくことで、どうにかするなどということは多分誰にももうできないのだろう。それにしてもテレビを眺めていると、マスコミもそこに呼ばれた有識者も、多くがお花畑の中にいるように見えてしまう。能登守教経ではないが、おかげさまでわたしはもう見るべきものは見た。なるようになって行くだけだろうと思っている。そう思えない若い人たちは不安だろう。彼らだけが現実を実感しているようだ。
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こんにちは
決して若くはないですが、私も相当来年が不安です。到底世間のような年末気分になれません。
そもそもこれは今までさまざまな問題に対峙せずに逃げ回った日本が、最終的に受ける羽目になるだろう”復讐”でしょう。どこが悪い、と言われても単独の人や団体には責任を問うことができないと思います。つまりは日本人すべての責任だと言えます。
では、
shinzei拝
投稿: shinzei | 2025年12月30日 (火) 16時16分
shinzei様
日本の問題はともかく、世界がかなりきな臭くなっていることは間違いないように思います。
それに、日本がどうであろうが、日本にはどうしようもない状態が招来するような気がします。
私はそこそこ日本は真面目にやってきた気がするのですが。
投稿: OKCHAN | 2025年12月30日 (火) 16時33分