押し入れと綿入れ
客用の布団が三組ある。マンションの押し入れは少し狭いので、自分の分を入れて四組を入れるのはなかなか窮屈だ。夏用と冬用の夏掛けや毛布やまくら、それとは別の、あまり使わなくなった毛布などが五六枚あって、出し入れには苦労する。
昨日は布団乾燥機で二組の乾燥を行い、シーツを洗濯したが、今日は残りの布団の乾燥と、シーツその他の洗濯をした。古い毛布を捨てたいけれど、毛布はぼろ布としてだすことができない。案外面倒である。二十年ほど前までは毛布や布団も捨てられた。それは近くに反毛というぼろ布を綿くずに再生する工場があったからで、残念ながら火事で全焼してしまった。自分の敷布団もそろそろ新しくしたいのだが処理に困る。残念なことである。天袋に無理に押し込んでおいてもいいが、そうしてしまい忘れるとダニでもわきかねない。毛布だけなら小さく切って少しずつ燃えるゴミでだすしかないかと思っている。押し入れの中をすべてだして掃除したあと、使う順番を考えてしまい直したらかなり疲れた。後期高齢者には重労働であった。
本箱がいくつもあって、そこに並べる本を少し入れ替えようと思っている。少しだけ始めたけれど、入れるスペースよりも入れるものの方がずっと多いので、どんどん棚が足らなくなっていく。散らかったままほとんど進展せずに本日分が終了した。中国に関連した本が多いのだが、それは思い切って減らすつもりである。大事な本が多いからまだ処分せずに収納スペースに移す。その選定を考えていると時間がどんどん過ぎていく。
さすがに夜が寒くなってきた。風呂上がりにはジャージにはんてんを羽織っているのだが、もう少し寒くなったら綿入れを着ることにした。古い綿入れはすり切れて中身がはみ出してきたのでバラして捨ててしまった。もともと私は寝間着派で、寝間着に丹前、その上に綿入れが冬の夜の姿であったが、母か亡くなって新しい寝間着が補充されず、仕方がないのでジャージになった。暖房はガスファンヒーターを主に使うが、設定温度は低めにしている。暖かすぎると頭が働かない。だからはんてんや綿入れを着てこたつに入る状態が最も快適である。はんてんも洗濯した。そして綿入れをネットで注文した。散財が続く。年末はそういう時期で、仕方がない。
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