責任者を明らかにしろ
中部電力の浜岡原子力発電所再開の監査のデータに意図的な改ざん、ねつ造があったことが明らかになった。論外である。これで中部電力は当分の間原子力発電所の再開は不可能になった。そのことで電気代が高くなるとしたら、中部電力の電力を使う身としてはそのコスト増を引き受けざるを得ないだろう。人ごとではない。事後処理として、誰がその改ざんねつ造を行ったのか、指示したものがいたのかいなかったのか、それを明らかにしてほしいものだ。してはならないことをしたら、その責任をとらなければならない。それが曖昧に終始したとしたら、それは中部電力の会社の体質そのものに原因があるということになる。経営者、関連部署の管理職はすべてその責任をとる必要があるだろう。
しかし日本という国は、大抵こういう場合いつの間にかうやむやに終わる。私は糾弾したり正義の刃を向けるつもりはない。ただあまりにも信じられない不正行為に思わず我を忘れてしまって、ここに怒りを書き記さずにはいられなかったのだ。
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