雑
昨日午後早めに小旅行から帰宅。途中の道の駅で山菜が売られていたので購入。タラの芽、コシアブラ、コゴミなど。一人で食べるには量が少し多かったが、タラの芽とコシアブラを天ぷらにして晩の酒の肴にした。コゴミは湯がいてごま和え。それぞれの味と香りと食感を楽しんだ。春の味がした。
分杭峠のところで書くのを忘れていたが、峠を高遠方向に下りたすぐのあたりは珍しい磁場ゼロ地帯だという。そのせいかどうかわからないが、そのあたりからしばらくの間、ナビが現在地を失陥していた。峠を降りたあたりから回復した。磁場が影響したのだろうか、ふしぎなことであった。
録画していたドラマなどを片端から消化していったが、『魯山人のかまど』の最終回を見ていて気がついたら自然に涙がこぼれていた。孤高であるためには世の中とある程度の妥協が必要なのが世間というものであり、そうでなければ生活していけない。しかし妥協すればそれは孤高を貫くことにならない。それをあえて貫いた魯山人に共感するとともに、その孤高を許さない社会というもののことを思った。藤竜也の名演が心にしみた。このドラマは傑作として残るだろう。
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