姫川
この日は朝から雨。雨の中、上諏訪を出発して、岡谷から長野道に乗り、北上する。地道を走っていろいろ立ち寄るところも考えていたのだが、雨では仕方がない。糸魚川のフォッサマグナミュージアムに向かうことにする。フォッサマグナパークというのもあるので(全然違うし場所も離れている)間違えないようにしなければならない。
ナビはそのまま上越経由を指示したが、私は安曇野で降りて147号線、そして148号線と、姫川経由の国道を走ることにした。安曇野の街は車が混んで信号で止められることも多いが、それを過ぎれば車も減ってスムーズに進む。途中、強く降ったりしたが、小谷村を過ぎて姫川温泉の入り口あたりで雨がほとんどやんだ状態になった。
姫川はご承知の通りヒスイがとれる川である。急流で日本海に流れ下る。
遠くの山はまだ雪が残っている。
六十年以上昔、祖父がこの姫川の河原でヒスイの原石を持ち帰ってせっせと磨いていた。いまは河原で拾うことは禁じられているはずで、多分当時も採取はできなかったと思う。あの石、どうなったのだろう。
崖が迫る。
小さなダムがあり、その向こうの橋を渡れば山道があって、姫川温泉に行くことができる。二度ほど泊まったことがある。
水が独特の色をしている。鉱物を含んだ水の色である。
また雨が降り出したので出発した。
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お早うございます。
何年か前・・・この川に降りて石を探しましたが、持ち帰りは禁止とありました。
母と旅に行った時の思い出です。
投稿: マーチャン | 2026年4月28日 (火) 09時12分
マーチャン様
糸魚川の河口、海辺でなら石を採取するのはかまわないのだと聞いたことがあります。
本当かどうか知りません。
海で拾えるのは小石程度のものだけですからね。
投稿: OKCHAN | 2026年4月28日 (火) 09時44分