ふしぎな光景
地図を眺めていたら、徳山ダムの近くに夜叉ヶ池の里という道の駅があるのに気がついていて、かねてからいちどそのあたりに行きたいものだと思っていた。そこを起点にいくつか訪ねる先も決めて、天気も好さそうなので、朝早く起きて飛び出した。
養老Jctで名神高速から東海環状道に移り、最短で国道303にでるつもりが一つインターを行き過ぎてしまい、本巣で降りて国道157号線を北上した。国道157号線は有名な薄墨桜を見に行くのに何度か走った道だ。途中、谷汲で左折して県道40号線を走る。カーブが多い山道だが、センターラインのある道でちゃんとガードレールもあるから走りやすい。揖斐峡のあるあたりで本来走るつもりだった国道303号線に出た。揖斐峡もいちどゆっくり訪ねたいが、今回は予定にない。この303号は、横山ダムのあたりで徳山ダムへ向かう417号と分かれる。
横山ダム
ダムの上に道はあるが、ゲートが閉じられていて行くことができないから、ダムの上から湖を撮ることができないのが残念。向こうに見えるのが303号の走る橋。
湖岸にはツツジが満開。
山を見上げれば野生の藤の紫が美しい。
横山ダムから少し走ったら、
ちょっと表現しにくいふしぎな色合いの淵があった。川だろうと思うが全く流れがない。
どこが水面の境かわかるだろうか。
これなんか、見ているとクラクラしてしまう。完全に鏡面である。
しばらく感心して眺めていた。確かに夢幻である。











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