正解とは何か
今日は憲法記念日だということで、朝のニュースではそのことが取り上げられていた。若者が戦争反対の立場からの憲法についての学習をしている姿などが映し出されて、沖縄で勉強してきたことなども取り上げられていた。なるほど・・・。
その中である若者が、まだ勉強が不十分なので、平和を守るため、戦争をしないための正解が見つかっていないが・・・と語っていたのが印象に残った。
彼の言う正解とは何か、と思った。戦争にならないための正解があるのならけっこうなことだと思った。世界中で戦争が続いているところを見れば、多分人類はまだ彼の言う「正解」を見つけていないのだろう。
正解がこの世にある、と信じているのなら、幸せなことだ。この世には数学のように、誰もがなるほどと思うような正解がある場合はほとんどないと、この歳になると仕方なく承知させられている。答えは人によってバラバラで、時には正反対の結論になることも珍しくない。そういう世の中で、戦争が起きないための正解を語る、というのも若者の特権だろう。
戦争を起こさないようにしたいという思いは強くある(私だってそうだし、たいていの人がそうだ)ようだが、戦争を仕掛けられる、という事態は考慮されていないようであった。
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おはようございます
結局これは左翼特有の”やった感”と「私は人が知らないことを知っているのだ」という”マウント感”だけなのでしょう。
とにかく私にはこういう人たちが実は精神的に原始時代から抜け出せていない。憲法を国の運営法の基本マニュアルではなく何か呪術みたいに”無意識的に”受け止めていると思えてなりません・・・。
では、
shinzei拝
投稿: shinzei | 2026年5月 4日 (月) 06時36分
shinzei様
若者が教えられたことだけを信じてそれを正義と考える考え方は、見方を変えれば戦時中に教え込まれたことを一途に信じた若者と似ているように思えます。
歴史を学び、知り、さまざまな考え方や価値観があることを知った上で自分の考えを持つまでには長い時間が必要です。
教えられたことだけを信じるのは楽ですが、怠惰なことでもあります。
投稿: OKCHAN | 2026年5月 4日 (月) 07時40分