夜叉龍神社
過日、夜叉ヶ池にまつわる場所を訪ねたが、登山口へ登る道の入り口を見ただけでそのまま琵琶湖の方へ降りて行ってしまった。それが心残りだったので、もう一度その登山口への道を訪ねることにした。
登山口への道をそれほど走らないで、夜叉龍神社を見つけた。
大垣藩主が治水のために建てたものを、昭和になって再建したとある。泉鏡花の『夜叉ヶ池』では池が氾濫して一帯が水没する。
灯籠がなかなか好い。
社はそれほど大きなものではなかった。
この近くに郷土資料館があるが修理中らしく、囲いがしてあって入れなかった。
夜叉ヶ池の登山口まで細い山道を上れるだけ登っていって見たが、道には落石がたくさん散乱していて荒れていたので、途中で引き返した。満足というわけではないが、心残りはなくなった。
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