高校講座卒業
雨交じりを覚悟していた今日の天気は思いのほか好天で、部屋を気持ちのよい風が吹き抜け、洗濯物も順調に乾いた。いつもよりもさらにぼんやりして過ごした。ブログに書こうと思いついたことをメモしておいたのだけれど、そのメモがいくつか溜まったのにどうも考えがまとまらない。他の方のブログをお気に入りにリストアップしていて、毎朝、拝見している。更新の頻度の高い人のものと、間隔がけっこう空くけれど、それなりになじみになっているものとの二つのグループに分けているのだが、全体に以前よりも更新の間隔が長くなる傾向があるようだ。
若い人はブログをあまりしないらしいし、記事から拝察するに、私の見ているブログはそこそこのお年の方が多い(自分だってそうだけれど)。体調やさまざまな事情で更新の間隔が空くこともあるだろうと思う。もちろん毎日きちんと欠かさず更新する人もおられて、それが更新されないと何かがあったのではないか、と心配してしまう。たいてい何かがあったことがあとでわかる。身内への近況報告をしているようなところもあるが、息子や娘はたまにしか見ないようで、彼らにはあまりおもしろくないのだろう。何があるかわからないのだから、もっと見てほしいと思わないではないが、そう頼み込むほどのことでもない。
お勉強は断続的にやっている。基礎的知識のおさらいとしてEテレの高校講座の中から、世界史、日本史、地理、物理、化学、地学、数学などを一年半ほど録画してみていたが、そろそろ似たようなものの繰り返しで飽きてきたので卒業しようと思う。試験がないから落第はないし、卒業するのはわたしの勝手である。放送大学のほうは引き続き興味のある講座を録画して、それを眺めている。二度三度と見直したいものはブルーレイディスクにダビングしてコレクションにした。それもそこそこ溜まったので、いまは新しく録画するものはごく限定している。自分が学生時代に専攻した化学が一番難しい。先日見た最先端の有機触媒についての三回に分けた特別講義によれば、自分が卒業研究で使用したルイス酸などが、既に過去のものになりつつある気配で、構造式を見てもほとんど理解できずに呆然と講義を眺めていた。それでも最後まで見たのは意地である。科学の進歩は思った以上だ。想えばもう五十年以上過ぎていたのだった。私は浦島太郎の心地である。
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こんばんわ!
俺もその”お年のファン”です。
OKCHANさんのような、内容の濃いブログは掛けませんが、日記の延長でありブログアップ
しないと一日が収まりません。書いては単なる自己満足でもありましょうが、1日の区切り目
としてのブログでもあります。
OKCHANさんは、内容をメモしておられる、そうして綴る・・・俺には真似が出来ないです。
恥ずかしながらいきなり書いています。但し、写真は何枚か毎日撮っているので、それに
添って即席の記事ですから、誤字脱字は頻繁です・・・(笑)
投稿: でんでん大将 | 2026年5月22日 (金) 19時44分
でんでん大将様
メモと言っても、例えば「後悔している」(例の闇バイトの高校生の言葉)、「生きづらい状況」「不可抗力?」、「知に対する怨念」「文化大革命」・・・「トランプ」などとメモしています。
書き出すと連想が働いて、そこまで考えていなかったことが浮かんで来ます。
全体としてまとまりがありそうなら一丁上がりですが、なかなかそううまくいきません。
書くのはけっこう早いほうだと思います。
ただし、必ず下書きをして、書き終わったら必ず読み直して誤字などがないか見ます。
それでも公開したあとで間違いに気がつくことがしばしばあります。
他人の目で見ることはなかなかできないものです。
投稿: OKCHAN | 2026年5月22日 (金) 21時13分