地域包括ケア病床
大腿骨骨頭骨折により、人工股関節手術をした妻は、手術の傷もほぼ癒えていまリハビリ病棟に移ってリハビリ中である。リハビリ病棟はいつも満杯で、空きを待っている患者がたくさん居る。たまたまいいタイミングで移れたのはさいわいであった。そのリハビリも来週には一段落で、その後のことについて昨日病院側との打ち合わせがあった。最初にリハビリ担当の責任者から詳しい経過報告があった。そのあとソーシャルワーカーと今後についての相談をした(別の相談が長引いて、予約時間をだいぶ過ぎたのに待たされた)。
こちらの最終的な希望は、元いた病院に戻ることだが、そこではリハビリケアができない。リハビリを打ち切ってしまうかリハビリの出来るところに転院するか決めなければならない。面倒がないのはそのままもとの病院へ帰ることだが、リハビリをもう少し続けることで、自分で出来ることが増える可能性がある(それほど期待はできないが)。新たにリハビリケアの出来るところに転院する方向で、そういう病院を探してもらうことにした。地域包括ケア病床、という病床を持つ病院があってそういう患者を受け入れ可能だという。十カ所ほどの病院の資料をもらう。希望を聞かれたが、知らないから希望するところはない。お任せしてあたってもらい、指定されればそこへ入るだけだ。そちらに最低でも1~1.5ヶ月ほど入院することになる。
その相談を済ませたあと、もとの病院の相談員に連絡し、夕方時間があるというのでそちらに立ち寄った。現在までの経過報告と、リハビリを継続するために別の病院に転院予定であること、そしてそのあとになるが、また戻りたいことを伝えた。受け入れは可能です、という答えをもらったので安心した。そのあとのことは病院同士の打ち合わせで決まることになる。
疲労困憊した状態で帰宅。来週はまた転院に関連して忙しくなる。お任せというわけにも行かないからまた新しい病院との行き来が続く。少なくとも九月いっぱいはどこかに遠出することは出来ないと思う。出来ることはしなければならないから仕方がない。
弟から千葉の梨が送られてきている。娘が亭主の実家の新盆を済ませて帰って来るという。その土産があるというので、いつものように梨をお裾分けすることにする。
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