祭りの後
昨日は息子夫婦に娘夫婦もやってきて、歓談した。私は大酒を飲み、久しぶりに知ったかぶりの本領を発揮して、大いに気炎を上げた。みな嫌がらずに感心して聞いてくれた(私にはそうとしか見えなかった)。出来た子どもたちである。会食の料理は娘が先に来て手伝ってくれたので品数もふんだんにスムーズに出すことが出来て満足した。みなおなかいっぱいだと言ってくれた。
娘夫婦は夕方遅くに帰って行った。亭主の父親の新盆は来週で、二人で四国に行くという。真夏の工事が続いているので娘の旦那はいささか疲れがたまっているようだ。人手が足らないのだという。はやく涼しくなってほしいものだ。
息子夫婦が眠そうな様子になったので、だらだら飲んでいた私も切り上げ、食卓を片付けて就寝。爆睡する。その息子夫婦も昼に広島へ帰っていった。一気に家の中が静かになった。話しかける相手が居ないから私も黙っているしかない。祭りの後の静けさの中で、ぼんやりしている。また長い日常が始まった。温泉にでもゆっくり行きたいところだが、しばらくは病院からどんな連絡があるかわからないので遠出は出来ない。地図の旅で気を紛らわすしかないようだ。
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